援助交際が野放しにされている理由とは?


援助交際は犯罪とされておりますが、それで捕まる人はたぶんいませんし、捕まったとしても具体的な罰則はありません。もしそれが、集団的、組織的な売春であったなら、摘発され、罰を受けることもあるでしょうが、個人間での売買春の場合、それが立件され、罰されるということは絶対にないのです。援助交際は、かなりダークな位置づけながら、絶対に安全な性の娯楽であるのです。

なぜそう言い切れるのか。援交は通常、一組の男女が密室で行うものです。密室とは、遮音性の確保された、ホテルなどの他の人物の入り込めない空間のことですね。そこで、金の受け渡しをして、セックスをするのですが、援助交際が成立するのは、その女性に金を渡したことの名目が、セックスさせてくれることへの報酬であった場合のみです。

恋人の関係にあり、普段からセックスをしている男女の一方が、その相手に対し、ちょっとしたお小遣いをあげたとしましょう。しかしそれは援交にはなりませんよね。なぜなら、そのお金は「お小遣い」であって、セックスへの対価ではないからです。それは恋人の関係にあろうがなかろうが、同じことです。男性が、女性に金を払ってセックスをしたとしても、その名目が単なるお小遣いや、交通費であったりすれば、その関係性は援交にはあたらないのです。それが嘘であることの証明をするのは不可能に近いですし、そういう理由があるために援交が野放しにされているのが現状です。

野放し、というと聞こえが悪いかもしれませんが、援交は男性にとって、この上なく便利なもので、かつ人生をより豊かなものにしてくれるひとつの楽しみといえるでしょう。それは風俗と同じようなもの。たとえば、ルックスの悪い男性。私含め、容姿の優れない男は、この世にごまんといます。二十代を過ぎ、三十代を過ぎても、いまだに一度も恋人ができたことのない男性は大勢いるのです。

そういった方々にとって、援交は救いになるといえるでしょう。なぜなら、お金さえ払えば、本来恋人がいないと経験できないところの「セックス」という行為を、容姿に関係なくすることができるのですから。彼女らがいなければ、格好良くない男性の人生は、今よりずっと暗くなってしまいます。

さて、援交の話に戻りますが、時々それが、警察沙汰になったとして取り上げられるのは、その援交相手にあった女性が、実は18歳未満であったケースです。これは、援交に問題があるのではなく、18歳未満の少女と関係を持ったことに問題があるんですね。それは各都道府県の条例に違反する行為です。成人女性との援交には何も問題がないのですが、もしそれが、成人と偽った少女であった場合には、罰を受けることもありうるのです。よって、援交をするときには、必ず相手の年齢を確認することが不可欠です。見た目が若ければ、一応身分証を見せてもらって、18歳以上であることの確認を取りましょう。

ちなみに、18歳に達していれば、高校生でもセックスして構いません。当たれば幸運といったところでしょうか。